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  • おいしいラーメン屋さん

    私のいきつけのラーメン屋さんです
    その名は、じずるです
    この前、食べたのは台湾ラーメンですが
    私のお気に入りです
    ただニンニクが強烈なので、食べた後に
    人に会う場合はご注意ですw

    刈谷店の場所です
    https://maps.app.goo.gl/QEGPqC2AXSsPTr9TA

    しずるのHP

    https://www.menya426.jp

  • 投資をする理由

    私は41歳男性です。
    投資を始めたのは37歳です。
    37歳の時に、何か貯金を増やしたいと思い投資関係の
    情報を集めるようになりました。

    最初は、書店に投資関係の雑誌を見る事が始まりでした。
    その時に投資信託がある事を知って、いろいろ調べていくと
    分散投資をすることがよいと知りました。
    どこかの株を買うよりは、まとまった商品を買うという事です。
    とりあえず最初は、投資の情報を集めるために、youtubeも見て
    ました。
    投資信託の商品を買って後は、放置するのが良いと知りました。
    特にアメリカのS&P500を買うことが一番よいと知りました。

    投資の神様のウォーレン・バフェットで有名な言葉があります。

    バフェット氏は、過去の手紙の中で投資のプロではない方に対してS&P500を推奨しており、妻に対して「遺産の90%をS&P500に投資するように」と指示していることを明かしました。

    つまりS&P500だけ買っけばよいって事ですね
    いかにS&P500とTOPIXの推移を比較した図を示します。

    30年間でS&P500が9倍以上に上昇しているのに対し、TOPIXは30年前の株価にさえ達していません。

    このことから私は、S&P500に投資をする事を決めました。
    過去に日本株を買った事もありましたが、含み損を抱えて結局、売って損しました。
    S&P500に関しては、すべてプラスで、長期で持てば損する事はありません。

    投資をするならS&P500が基本になると私は思います。




  • 新nisaの説明

    区分成長投資枠つみたて投資枠合計
    年間投資枠最大240万円最大120万円最大360万円
    非課税保有限度額(生涯)合計1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
    非課税期間無期限
    対象商品上場株式・ETF・REIT・投資信託など金融庁認定の長期積立向け投資信託
    投資方法一括投資・つみたて両方可定期・継続的な積立
    売却後の枠復活〇(売却した分の枠は再利用可能)
    利用可能年齢日本国内在住の18歳以上

    📝補足ポイント

    • 非課税限度額1,800万円は成長投資枠1,200万円+つみたて投資枠600万円の合計です。
    • 年間360万円まで投資できますが、毎年成長投資枠240万円+つみたて投資枠120万円までという制限があります。
    • 非課税期間が無期限なので、売却しない限りずっと非課税で保有できます。
    • 一度売却すると、その分の非課税枠が復活します。これが旧制度との大きな違いです。


      ■新NISAのまとめ(2024年〜)
    • 年間最大360万円まで非課税で投資可能
       → 成長投資枠240万円+つみたて投資枠120万円
    • 生涯非課税投資枠は1,800万円まで
       → うち成長投資枠は1,200万円が上限
    • 非課税期間は無期限
       → 長期保有に非常に有利
    • 売却すれば非課税枠が復活
       → 資金を回転させながら効率よく使える
    • 投資初心者はつみたて投資枠からスタートがおすすめ
       → 低リスク・長期運用向きの投資信託が中心

  • おすすめ米国ETF

    私がおすすめする米国ETFは以下になります。

    どれも超優秀なETFになります。
    年間分配金利回りを示しました
    また10年で何倍になるか示しました。
    お勧めとしは、VOO、QQQを中心に持って、
    配当などが出る、VYM、HDV、SPYDを持つ事をお勧めします。

    ■ 株式ETF(成長・インデックス)

    VOO(Vanguard S&P 500 ETF)

    • 米国の代表的な株価指数「S&P500」に連動
    • アップルやマイクロソフトなど大型株中心
    • 安定成長を目指すインデックス投資の王道

    VTI(Vanguard Total Stock Market ETF)

    • 米国株式市場全体(大型・中型・小型)に分散投資
    • 米国の株式市場全体を丸ごと買うイメージ

    QQQ(Invesco QQQ Trust)

    • ナスダック100指数に連動
    • テック企業中心(Apple、Google、Amazonなど)
    • 成長性は高いが、値動きも大きい

    VYM
    → 財務が健全な高配当株。バランスが取れていて人気。

    HDV
    → 生活必需品やエネルギーなど、守りに強い高配当株。

    SPYD
    → 高配当上位80社。配当利回りは高いが、値動きはやや荒め。

    GLD(金)
    → 金に連動。インフレや有事の備え。配当なし。

    AGG(米国債券)
    → 安全性重視の債券ETF。リターンは低めだが安定。

    日経225
    → 日本の代表株指数。米国ETFに比べて成長性が低い。

    これらのETFをグラフに示しました。
    QQQが市場成長しますが、下がるときは、下がります
    特に、2022年はFRBが利上げを実施したので特に下がっています。
    長期でホールド戦略では良いと思います。


    ① 成長重視(資産を大きく増やしたい人向け)

    ETF割合理由
    QQQ40%ハイテク中心。高成長
    VTI40%米国株全体に分散投資
    VYM10%成長しつつ配当も得る
    GLD5%金でリスクヘッジ
    AGG5%債券でクッション効果

    ② 配当重視(定期的な収入が欲しい人向け)

    ETF割合理由
    VYM35%安定した高配当
    HDV25%守りが強く配当高い
    SPYD25%高配当特化型
    AGG10%安定収入(債券)
    GLD5%金でリスクヘッジ

    ③ バランス型(成長も配当もバランス良く)

    ETF割合理由
    VTI40%米国株全体に分散
    VYM25%配当と安定性
    QQQ15%成長性のアクセント
    AGG10%債券で守る
    GLD10%金でリスク分散

    ④ 安全重視(元本の変動を抑えたい人向け)

    ETF割合理由
    AGG50%債券メインで守り
    VYM25%比較的安定した株式配当
    GLD15%安全資産
    VTI10%少しだけ成長要素を

    このようなポートフォリオを組むのが良いと思います。
    要は、成長を重視する場合、VOO、QQQの比率を高めて
    配当重視の場合は、VYM、HDV、SPYDの割合を多くする事が良いと思います



  • 大府の、あさくま

    今週の月曜(7/28)大府のあさくまに行った。
    ハンバーグとカットステーキを注文した。
    ハンバーグはgoodだが、カットステーキは、もさもさしていた。
    サラダバーもついているし、コーンスープは格別だね(^^♪
    ワッフルも作れるから、楽しいね☺

    https://maps.app.goo.gl/C4XHwd29oJp2eKRH8

  • こんばんわ

    ブログデビューしました!
    まだ、わからない事だらけすが頑張ります!

  • Hello world!

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